1月 談山神社 雪の十三重塔

明治維新の際、神仏習合の多武峰は妙楽寺を廃して、談山神社として生まれ変わります。境内には、木造の十三重塔をはじめとして幾多の仏教建築が残されました。これらの建物には壁画として、十六羅漢図や飛天図などの仏画が残されています。境内のあちこちで妙楽寺の名残りが見られる、これも談山神社の魅力となっています。(雑賀耕三郎)