■2017年  
1月 茅原のトンド
「茅原のトンド」。トンドとは、正月飾りなどをたき上げる火祭りのことです。御所市茅原の吉祥草寺境内で、毎年小正月前日の1月14日に行われます。
トンドは無病息災を祈って各地で行われますが、こんなに豪壮で、しかも町なかで行われるのはとても珍しいことです。
2月 網掛祭
初瀬川をはさんだ桜井市の江包と大西は2月11日に「お綱はんの結婚式」を行う。
江包は9日に男綱を作る。その大きさを確かめてから大西は10日に女綱を作り「結婚式」に備える。
それぞれが600㎏以上という日本有数の巨大な「お綱はん」で、全戸からの参加で作業がすすめられる。
各戸からの持ち寄りとされていた藁束の確保に苦労している。女綱の形が見えてきた市杵島姫神社(大西)の作業風景である。
3月 月ヶ瀬梅林
奈良市東部の月ヶ瀬地区に咲く約1万本の梅。さまざまな梅と出会えます。
梅まつり期間中はJR・近鉄奈良駅から臨時バスが運行されます。
4月 天空のしだれ桜“高見の郷”
2004年にオープンした桜の新名所。
東吉野の美しい山々を背景に、約1000本のしだれ桜が山肌をピンクに染める風景は見事です。
5月 璉?寺(れんじょうじ)
紀寺とも呼ばれ、花の寺として知られています。
5月1日から31日まで本尊・裸形阿弥陀如来が特別に開帳され、オオヤマレンゲが見頃です。
6月 率川神社のゆりまつり
6月17日に率川神社で三枝祭、別名ゆりまつりが行われます。
その前日の16日には、大神神社から「ささゆり」を届ける「ささゆり奉献神事」が行われ、行列がJR奈良駅に着き、駅から率川神社へと向かいます。
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