■2018年  
1月 元日の東大寺大仏殿
奈良のシンボル大仏様(廬舎那仏坐像)を安置する東大寺大仏殿。 毎年1月1日、午前0時から8時まで正面の唐破風下にある観相窓が開けられ、外から大仏様のお顔を拝することが出来ます。
2月 竹送り
毎年2月11日、東大寺二月堂の修二会で松明に使われる真竹が、京田辺市から運ばれます。 奈良坂まではトラックで、そこから二月堂までは大八車や肩に担いで運ばれます。 この行事は第二次大戦後、一時廃れていましたが、1978(昭和53)年に京田辺の有志により結成された「山城松明講」が復活させました。
3月 だったん帽いただかせ
古都奈良に春の訪れを告げる、東大寺二月堂のお水取り。3月15日満行を迎えると、子供たちにだったん帽を被せる行事が行われます。 「だったん帽」とは、だったんの行で火天役の練行衆が被る金襴の帽子のことです。これを被せてもらうと一年間無病息災で暮らせると言われており、子供たちの健やかな成長が祈られます。
4月 饅頭祭
奈良市・漢国神社の境内にある林神社には、饅頭の祖と言われる林浄因が祀られています。毎年4月19日の浄因の命日には饅頭祭が開催され、全国の菓子業者から饅頭が奉納されます。
COPYRIGHT (C) 奈良まほろばソムリエの会 ALL RIGHTS RESERVED.