第8回奈良通1級「建築彫刻絵画」

平成26年(2014)1月12日実施

Ⅴ.奈良県の建築、彫刻、絵画に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(53)大神神社拝殿奥に立つ三ツ鳥居(三輪鳥居)は独特の形をしているが、それは次のどれか
横木が三本ある変形の明神型鳥居。
独立した三つの鳥居が注連縄で結ばれている。
中央の明神型鳥居の左右にやや背の低い明神型鳥居を組合わせた鳥居。
上から見ると三角形になるように鳥居を三つ並べた三方正面の鳥居。
(54)室生寺五重塔についての記述のうち、正しいものはどれか
現在の屋根は檜皮葺である。
20mを越える高さを誇る。
平成10年(1998)に落雷で損傷した。
鎌倉時代の塔建築の代表として名高い。
(55)御所市の安楽寺にある国の重要文化財の建造物はどれか
屋根が竹で葺かれている本堂
初層だけが残っている塔
能舞台を模した鐘楼
中国式の山門
(56)當麻寺にあり、国宝の塑造弥勒仏坐像をまつる建物はどれか
本堂
東塔
講堂
金堂
(57)安倍文殊院の本尊である文殊菩薩像は、頭部内の墨書から誰の作品であることが判明したか
運慶
快慶
康慶
湛慶
(58)在原業平ゆかりの不退寺には、業平自作と伝わる国の重要文化財の像がある。それはどれか
降三世明王像
金剛夜叉明王像
聖観音菩薩立像
阿保親王坐像
(59)吉野水分神社にまつられた国宝の木造神像はどれか
玉依姫命坐像
神功皇后坐像
仲津姫坐像
僧形八幡神坐像
(60)十二神将像をモチーフにした国の重要文化財の銅梵鐘がある寺院はどれか
興福寺
戒長寺
新薬師寺
霊山寺
(61)国宝の信貴山縁起絵巻についての記述のうち、正しいものはどれか
普段は東京国立博物館に保管され、毎年正月に里帰り公開される。
室町時代を代表する絵画として名高い。
縁起絵巻の主人公は命蓮である。
唐の影響を受けた水墨画として名高い。
(62)宇陀市の宗祐寺が所蔵する国の重要文化財の仏画はどれか
阿弥陀来迎図
両界曼荼羅図
達磨大師像
仏涅槃図

   



 


 

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