第7回奈良通2級「気候地理動植物」

平成25年(2013)1月13日実施

Ⅰ.奈良県の気候・地理・動植物に関することがらについて、最も適当なものを選びなさい。

(1)奈良県内にあり、日本の代表的な多雨地帯である場所はどこか
生駒山
神野山
金剛山
大台ケ原
(2)奈良県内に連なる山地や丘陵などのうち、東西に走るのはどれか
生駒山地
奈良山丘陵
矢田丘陵
台高山脈
(3)奈良県南部は高峻な山岳地帯となっているが、そのうちで最高峰はどれか
日出ヶ岳
山上ヶ岳
八経ヶ岳
高見山
(4)大和三山で、一番西に位置するのはどれか
畝傍山
天香久山
耳成山
三輪山
(5)奈良盆地周辺の一部をなす生駒山地は何と呼ばれたか
東山中
南山

西山中
(6)「亀の瀬地すべり」地帯を形成し、大阪湾に注ぐ川はどれか
大和川
室生川
吉野川
北山川
(7)曽爾村にあって国の天然記念物に指定されているのはどれか
大蛇嵓
竜泉窟
面不動鍾乳洞
鎧岩
(8)吉野山の桜にちなんで「桜」を冠される吉野川産の魚はどれか
アマゴ
アユ
ウナギ
コイ
(9)奈良県の三大梅林のうち、奈良市内にあるのはどれか
月ヶ瀬梅林
広橋梅林
賀名生梅林
青谷梅林
(10)白毫寺がその名所とされ『万葉集』に最も多く歌われている花はどれか
キキョウ
ウメ
ハギ
サクラ
(11)久米寺や矢田寺がともに名所としている花はどれか
アジサイ
シャクナゲ
ヒガンバナ
フジ

   



 


 

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