女性サークル&かるた普及サークル「歴史に憩う橿原市博物館」との共催イベント ~小学生への啓発事業(2026年8月2日)
8月2日(日)、10時から12時まで、歴史に憩う橿原市博物館(イコハク)と女性サークル、かるた普及サークルの共催で「夏休み家族体験教室2026」が開催されました。
小学生等18人とその保護者、奈良まほろばソムリエの会から10人が参加しました。

最初は、博物館の学芸員の先生と一緒に、博物館で動物探しゲーム。名付けて「イコハク動物園」。博物館の壁面の絵や展示物にどんな動物がいるか、真剣に探します。25分間で見つけたのは、モモンガ、サル、イノシシ、ウサギ、シカ、ウマなど24匹。八咫烏、四神も見つけました。

次は、ガレージに移動して土器の接合体験。2000年前~700年前の本物の土器の破片をジグソーパズルのように合わせていきます。つながった破片は洗濯バサミで留めていきます。合っているようでちょっと違う。ぴったり合わさった時は、やったーと満面の笑顔でした。

最後は、「奈良まほろばかるた」を使って、年齢別の5チームに分かれてかるた取り大会です。女性サークルの代表が、「奈良のことで知ってることを教えて?」と質問すると「十二社神社」という香芝市の神社の名前が…。大人顔負けの回答が出てきました。地元のことをよく知っている子どもたちにこちらも嬉しくなります。橿原市観光キャラクターさららちゃんとこだいちゃんの紹介にも興味を持って聞いてくれました。かるた大会は、お手つきあり、同時じゃんけんありでとても賑やかに盛り上がりました。各チームの優勝者にはプレゼントの賞状が渡され、皆が拍手でお祝いをしました。


子ども達にとって今日の体験が、奈良に関心を持つきっかけになればよいなと思います。

女性サークル・かるた普及サークル 文・赤松浩子 写真・松浦文子、森川祐美、本田倫子、赤松浩子

