かるた普及サークル 「奈良まほろばかるた大会」帯解小学校放課後子ども教室
10月7日(水)帯解小学校で「奈良まほろばかるた大会」を開催しました。
秋晴れのさわやかな日で今年は4年目の開催です。放課後子ども教室の時間を使い主任児童委員の広瀬さんのご協力のもと、かるた普及サークルの11名のメンバーが参加しました。
今回は児童68名を高学年の1部と中学年・低学年の2部に時間帯を分けて体育館で行いました。

まず1部では高学年13名を2グループに分け行いました。かるたを始める前に、今回は上羽さんが作ってくださった「かしら文字さがしクイズ」を取り入れ、かるたの解説をしました。高学年は歴史や地理的なことも学習する年代なので、とても盛り上がり好評でした。私たちメンバーも参加して地図を眺めて楽しみました。


高学年は経験があるのでスムーズに札をとっていきました。最後にとった枚数で1位~3位までを表彰しました。
次に2部の中学年・低学年55名は8グループに分けて行いました。読み札を聞いて、すぐにお手つきする子、札がわからなくて泣く子、とれなくてイラつく子とさまざまでした。各グループの担当審判のメンバーは慣れたもので、なだめて褒めて最後には笑顔で終われるように、根気強く接していました。

最後に2部でも表彰があり、泣いていた子も笑顔になり、みんなでご挨拶をしたところで下校時間となりました。

体育館の匂い、子どもたちの響き渡る声、久しぶりに感じる学校の空気感の中で、私たちメンバーも児童たちと懐かしい時間を共有させてもらえ、帯解小学校放課後子ども教室に感謝しています。
かるた普及サークル 文・髙松和代 写真・森屋美穂子、平越真澄

